Exhibitionー躍動する昭和「木村伊兵衛展」@何必館 in 京都

祖父に会いに、雪化粧の京都に行ってきました。
京都よりも、東京の積雪のほうが、すごかった様ですが・・・・。
雪景色の京都もよかった雰囲気があって。


写真展は、久しぶり、しかもモノクロ。
木村伊兵衛は、写真をかじった事のある人は、たいていご存知でしょう。
東京での、展示が終わった後、各所をまわり、ここ、
「何必館ー京都現代美術館」でExhibitionが行われていました。
http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html
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京都駅内の観光案内所では、沢山ある、美術館、ギャラリーの全ての情報が一気に収集できるので、とても便利です。
また、そこへの行き方も、丁寧に教えてくれるので、インターネットでいろいろ検索して、プリントアウトを持参するより、ここに行った方が早いですよ!

木村伊兵衛
ライカの神様とよばれた、日本の写真史に数々の功績を残した写真家です。

気に入った写真の一つ。↓
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私には、彼女に思いを寄せてる男性と、その気持ちをうすうす感じ取りつつ、ただ、たたづむ女性というように、うつります。
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そこには時代を写した報道写真という事実よりも、まるで、昨日撮影されたかごとく息づく新鮮な躍動感が写真上にあふれています。その場の雰囲気に溶け込み、空気のようになれる木村だからこそ撮影できる一瞬の人物の仕草や表情ー会場説明文より抜粋
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自然にカメラを向ける人だったのかなと。撮影する為にとるじゃなくて。
観ていて、温かい気持ちになる写真が多かった。
昭和という時代背景もあり、私たちの世代にはへぇ~と思う、風景も沢山見る事ができました。
デジダルが往来する今、改めてフィルムの白黒は美しいと思います。

2011年3月6日までやってます。

MIU

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