"Snow White"by The Ballet Preljocaj @广州歌劇院

広州オペラハウスでの初めての観劇は、Franceのコンテンポラリーバレエアカデミーによる、白雪姫でした。
Jean Paul Gaultierが衣装デザインと言う事でそれだけでも、見る価値あり!と思って、行って来ました

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ひさびさのコンテポラリーバレエ。
しかも、後から知ったけど、主演は日本人ダンサーの SHIRAI NAGISA。
残念ながら、私の見た公演は、彼女じゃなかったので、パフォーマンスは見れなかったけど・・・・・。

Dirctor/ChoreographerのAngelin Preljocaj により1996年に創設されたこのバレエカンパニーは、
コンテンポラリーバレエ&ダンスというだけではなく、体を使って、ARTを表現するという、枠にとらわれない、幅の広い活躍をしているみたいです。
2008からスタートしたこの”Snow White”で、世界各国で公演していて、私は今までしらなかったけど、これからも、機会があったら、彼等のパフォーマンスを見てみたいな。
http://www.preljocaj.org/

舞台は、黒い服を着た王女が白雪姫を出産するという、けっこうショッキングなシーンから始まり、
もちろん、そのあと、お妃は死んでしまうんだけど、
群舞は、ダイナミックで、コンテンポラリーだからか?セクシュアルなイメージを連想させる、振り付けが多かった。

私は、体のラインが綺麗だし、Classicバレエとはまた違う味が楽しめて好きだったけど、
中国人には刺激がつよかったのでは???と正直思った・・・・・。

なにせ、アートや、こういう日々の生活の中で芸術に触れるとか、たしなむといった生活スタイルがまだ定着してないから、こういう、表現方法が浸透するには時間がかかると思う。
実際、席はがらがらにあいていて、ちゃんとPRしたのか?とつっこみたくなるくらいの、閑散ぶり。
ダンサー達が、きのどくにというか、テンション下がるよなー。
アンコールすらスキップしてそそくさ帰ったり、マナーを疑う事
やはり、ここでも多し。

衣装はすごくよかった。Jean Paul Gaultierのアイコニックなデザインがちりばめられてて、継母の女王の衣装なんか、思いっきりボンデージだし、結婚式の白雪姫の衣装は、コルセットボーン(スカートを膨らます為に使う、枠組)とか、Jean Paul Gaultierらしさ、満載で、衣装は大、大、大満足。

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ダンサーは、遠目からみても、みんなイケメンだし(笑)

白雪姫が毒りんごを食べて、仮死状態の時の、王子とのダンスは迫力があった。
7人の小人が、アーミーLookだったのも笑えたし、鹿のパントマイムも個性的。
ワイヤーワークや、赤いシフォンを使って、白雪姫が、友人達と戯れる振り付けもよかった!

レビューは、星がひとつしかついてなかったけど、もっとあげてもいいと思う。

前回のブログで触れた、ピカピカのオペラハウスも、すごく雰囲気があって、
広州にあるのが、ぶっちゃけもったいない(笑)
何年、この綺麗な状態をキープできるのか、ビミョーだけど・・・・・・。

ゆういつの文句は、インターバルがなかった事と、

パンフがない!!!

ありえなくない?
で、「Opera HouseのT-shirtsは売ってます」って笑顔で、言われても・・・・・。

いらねーよ!観劇にパンフは必須でしょ?みたいな??

チケットFolderはかわいかったのに、ポスターももらったし・・・・・。

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やっぱり、わたしは中国にいるんだわ、と苦笑いしたくなる、顛末でした。

でも、これからの広州生活を観劇でスパイスアップできそうで、しばらくはまりそうです。
次は

”Zhang Yimou’s Raise the Red Lantern by China National Ballet”

を見に行きます!楽しみねーー。

MIU

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