Silkシャツのジャンブルセール、蓋を開けたら、VintageのDeadStockシャツだった!!

久しぶりの更新です。出張続きで、忙しかった週が終わり、やっとのんびりできた週末。今日のお題は、思わぬところで発掘したデッドストックのシルクシャツについてです。

Vintageが好きなわたしと友達のEagleちゃん。もともとロンドンの古着屋のバイトで一緒だったから仲良くなった彼女との悩みは、中国に「古着ファッションを楽しむ」の観念がまだ存在しないと言う事。
そりゃ、まずしかった時代もあって、お下がりはもちろん、洋服は着たおすのが常だった時代がそんなに遠くない、国民にとって、「なんでわざわざ古いものを着る」ってな感覚。新しい、ピカピカの洋服を着るのが正常な感覚なのです。ま、それはごもっとも。
だから、古着屋さんもない。香港に数件あるので、二人でいったときは、きゃーきゃーいいながら、かなりの時間をそこで費やしました。

そんなある日、近所のショッピングアーケードをぶらぶらしていた日。
絹衬衫29元!と大きく書かれたジャンブルセールの横を通った時、ピーンときたのです!二人同時に!!
山のごとく、詰まれたそのシャツたちは、Made in Chinaのシルクシャツ。

画像


あの、おばちゃん達が、穴を掘るごとく、シャツの山の中を切り崩していったら、出てきた出てきた!!
パジャマから、80年代のチンピラがきるような、柄ーガラのシャツ、カットーソから、日本のブランドまで。
明らかに80’Sなデザイン、パターンのシャツから、たぶん新しくても90年代前半と思われる、デッドストックのシャツの在庫一蹴セールだったのです。

Made in Chinaなので、もちろん、イタリアや、フランスのシルクに比べたら格段にレベルは下がるけど、29元 (450円)でシルクは文句言えないでしょ!っていうか、すごいでしょ!?

メンズサイズの無地のシャツは、パジャマ用に。
柄の入った、メンズサイズのシャツは、レギンズとあわせて、80’S風に。
安いから、もう手洗いでざぶざぶあらって、ごわごわになったら、さようならで、いいの。

アドレナリン全快でシャツをひっぱりだし、鏡もないような場所で、無理やり試着。
毎週ストックが追加されるから、通いつめました。
たぶん、広州でみつけたお店っていうか、出店!?で一番興奮した、場所です。

沢山買った中からの、お気に入りをいくつか紹介します。↓

画像


画像


80年代のシルクジャケット
金ボタン、と肩がばっちり張ってて、ウエストでしまる、シェイプは80”s Lookのシンボルです。
薄手だから、軽くて楽ちん。ショートジャケットとして愛用中。柄も◎

画像


画像


こちらは、チンプラ風、メンズシャツ。Printが気に入って、買いました。
ワンピースみたいにして、太いベルトでキュッってしばってもいいし、ジャケットのように、羽織ってもOK。
前で結んでもいい感じに、なります。柄はきついけど、合わせやすい色をつかってるから、結構しつこくない。
貝殻のボタンも気に入ったポイントのひとつ。

画像


こちらな、懐かし、ボウタイブラウス。首の前で結ぶやつで、黒ベースに、水玉と、黄色のストライプが入ってる。
今でも、全然着れるデザイン。膨らまし袖と肩がいい感じ。

画像


日本のブランド、Pinky & Diane。70年代からある、じつは由緒ある日本のブランド。今はちょっとオネエ・ギャル系ブランド感がありますが。これも、デッドストック。


残念ながら、この店は、期間限定というか、在庫がなくなって、終了してしまったのです(泣)
ショック・・・・。
ただ、広州内では、にたような出店が出てるので、特に、杭州がシルクで有名な関係で、「絹、杭州」で見かけたら、立ち寄ってみるべし。
ほんとにテントみたいな、簡素なお店だけど、何がでてくるか、わからないので見逃さないで

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック